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物理学と哲学について

宇宙論(仮説) 2019年8月7日

宇宙の始まりは、電荷と物質のみであった。 電荷には、重力が働き、また、電場に影響され、物質にぶつかりまくっていた。 それにより、物質が砕け、色んな場所に物質が存在するようになった。 また、物質や電荷がぶつかり合いまくることにより、消滅し、核エネルギーが発生した。 そして、それは暗黒エネルギーとなった。

暗黒エネルギーとは、暗黒であり、核エネルギーとは、白である。

色んな場所に存在するようになった物質は、次第に惑星となっていった。 惑星では核エネルギーが発生しまくることによって、白っぽさを帯びている。

太陽のような巨大な惑星と他の惑星の間に、万有引力が発生することで、太陽系とか銀河系を形成した。

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