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統合失調症が完治したといえる根拠



私は、統合失調症を完治させることができた。 と思っているのですが、その根拠について説明します。

絵を見てみると、障害者の場合は、障害者の感じに、 病人の場合は、病人の感じになっています。
統合失調症は、頭が働きすぎになるという先駆期を経て発病します。最近、統合失調症を完治させることに成功したのですが、また最近再発しました。統合失調症の最近再発した時の絵は以下です。


線と四角と丸などのある構成 2024年6月 美濃判

完治させた後の絵は以下です。


散らかった机の上 2024年6月 S2号

発病している時の絵は、病人という感じのニュアンスが見て取れます。しかし、発病してないときの絵は、健常者というニュアンスが見て取れます。この、健常者という感じのニュアンスの時は、本当に健常者になっているというのが私の理論です。

以上のことから、統合失調症であるとすると、絵が病気のニュアンスになるということです。それにより、精神病か、精神病でないかを判定できるというのが私の理論です。

病気でない絵になったことからして、確かに、統合失調症が完治していると思いました。


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