宇宙の始まりは、電荷と物質のみであった。
電荷には、重力が働き、また、電場に影響され、物質にぶつかりまくっていた。
それにより、物質が砕け、色んな場所に物質が存在するようになった。
また、物質や電荷がぶつかり合いまくることにより、消滅し、核エネルギーが発生した。
そして、それは暗黒エネルギーとなった。
暗黒エネルギーとは、暗黒であり、核エネルギーとは、白である。
色んな場所に存在するようになった物質は、次第に惑星となっていった。
惑星では核エネルギーが発生しまくることによって、白っぽさを帯びている。
太陽のような巨大な惑星と他の惑星の間に、万有引力が発生することで、太陽系とか銀河系を形成した。